赤ちゃんは、産れてきた時に大きな声で泣く。
自信なさそうに、あるいは遠慮がちに泣くことはない。

歩き出す時も、最初の一歩で転んだり、歩こうと思ってもお尻から転んだりしても

「あ〜、オレもう無理。オレは歩くのむいてないわ。」
とは絶対思ってない(笑)

周りの人も赤ちゃんが少し歩いただけで
「すご〜い‼︎」
と言って手を叩く。

「何やってんの⁉︎ そこでもう一歩出すだけなのに、そんなことも出来ないのか」
なんて言っている人は見たことがない。

それは、歩けるようになることを知っているから。
「貴方ならできるから大丈夫」
という【あり方】で接しているから子供は歩けるようになるし、自転車に乗れるように挑戦している時も、そのように接しているから乗れるようになる。

どういう風に言えばいいとか、そんな事ではない。
言葉でどんなにうまく言ったとしても、「無理かも」と思っていたら、それが伝わる。

言葉は伝えるツールなだけ。
物を運ぶ時のトラックが言葉だとすると、どこの運送会社で運べばいいとか、ポルシェやフェラーリで運んでも、載せてる荷物がダメなら何で運んでもダメなわけ。

その荷物が【あり方】

誰もが子供の頃は、自信満々なはずだが、周りから「そんなの無理だよ」とか言われたりする事で誰もが自信を失っていく。

心から大丈夫と思っていたら、「そんなの無理だよ」という言葉は絶対に出てこないが、「無理かも」と思っている人は「大丈夫だよ」と言ったりする。

でも、「本当に思ってんの?」と受け取った側は勘付いているもの。
【やり方】を学ぶ前に【あり方】を見直さなければならないと思う。