【抽象度を上げる】

先日のサッカー日本代表の試合は、残念ながらドローに終わった。

その後に風呂に入っていて思いついたことがあるので書いてみた。

例えば、サッカーでチームメイトとレギュラー争いをしていたとする。
そのライバルが怪我をしたら、自分がレギュラーになれる確率が上がるので、ライバルの怪我を喜んだりする人がいる。

それは、レギュラーになることがゴールになってしまっているからである。
それは、物凄く抽象度の低いゴールと言わざるをえない。

なぜなら、チームが勝つことを考えるとライバルの怪我は、チームにとっては大きなマイナスだからだ。

これが首位争いをしているチームのエースが戦線離脱すると相手チームは、物凄く有利になるワケだが、それが日本代表という観点から見ると、その相手チームの選手やサポーター達も痛手となるわけです。

ヨーロッパや南米の国なんかは、サッカーに熱狂的だが、セリエAのインテルとミランの試合であるミラノダービーなんかはサポーターの熱の入り方がスゴイ‼︎

インテルのサポーターは、ミランのサポーターとは、話が合わなかったりするのだろうが、ワールド杯なんかになると意気投合してイタリアを応援するわけ。

何が言いたいかというと、抽象度を高くしていくと沢山の人とゴールを共有できるということ。

だから、ビジネスであっても経営者と従業員とお客さん全てが共有できるゴールが必ずあるはずです。

しかし、それは低い抽象度にはなく、抽象度の高い視点で見たり考えたりしないと見つからないのです。