昨日、ゴルフの打ちっ放しに行った時の話。

 

帰り際に、隣に来たお兄ちゃんがすごく上手かった。
どうやらプロテストを受けようかという人らしい。

 

その後ろで、おっちゃんが話しかけている。
二人のやり取りを聞いていると、

 

おっちゃん「◯◯君、マンデートーナメントには出ないのか?」

 

※マンデートーナメント
(プロのトーナメントの出場資格を得るために、トーナメントの週の月曜日に行われるシード権のない選手のための試合。上位数名が出場資格を得る)

 

◯◯君「そんなの絶対通りませんって‼︎ 100%無理です。」

 

 

おっちゃん「そんなもんか?」

 

◯◯君「だって、みんなプロの選手しかいないんですよ。まだプロテストを通る方が全然、楽ですよ。なぜなら、アマしか参加しないんだから。」

 

このような、やり取りがしばらく続いていたのだが、◯◯君の言うことは確かにわからないでもない。

 

マンデートーナメントの方が確かにレベルは高いだろう。

 

でも、プロになってトーナメントで戦うのなら、毎回マンデートーナメント以上のレベルの人達と戦わなければならない。

 

そこで「100%無理」なのであれば、なんの為にプロになるのだろう?

 

まあプロになりたいだけなのかもしれないが。
しかし、こういう話はよくある話です。
僕もコーチングや脳機能の事を学ぶまでは、このような話を聞いても疑問にも思いませんでした。

 

でも、この「無理」という信念が自分の成長を止めている原因であり、そこに自分ではなかなか気づけない。

だから、僕たちコーチが必要なのであり、そのコーチにもコーチが必要なわけです。