石川県金沢市に在住の林健太郎がコーチング技術を使ってアポ取りや交渉、クロージングといった営業スキルを格段に上げて、営業成績を向上させる

林 健太郎

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こんにちは、

「断られるのが怖い営業マンが、コーチング技術を使って
成約率を10倍高める営業マインドをつくる専門家」

林 健太郎です。

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私は、高校を卒業して、家業である大工と設計事務所を父親と一緒にやっていた、
いわゆる職人でした。
職人として8年目を迎えた時に、父親が54歳で他界し、当時26歳だった私は、
大工として生きるのを辞めて、リフォームの営業と設計と現場監督の仕事を
一人でやるという大手企業に就職しました。
そこから、初めて営業という仕事に取り組むことになりました。

 

営業経験も全くないのに、入社して3ヶ月以内に1棟の契約を上げなければ
クビというノルマを課せられ、入社直後から焦る毎日。

私より先に入社された方々が次々とクビを切られていく様を見ながら、
3ヶ月経った時には私も契約をすることが出来ませんでした。

しかし、契約目前の案件があった為、1ヶ月の猶予を与えられ、
その猶予期間の間に見事、契約に至りなんとかクビを繋ぎました。

ホッとしたのもつかの間、1年で粗利2000万円というノルマが私を追い込んできます。


契約が取れないので、会議の時には「なぜ取れないんだ」と皆の前で吊るし上げられ、
焦る気持ちがお客さんにも伝わり、空回りばかり。

 

結果が出ない日が続き、やる気もなく、つまらない、苦痛だと愚痴を言う毎日。

営業に行ったふりをして、実は家で布団に入って寝ている。

酷い時は、パジャマに着替えて熟睡してました。

 

営業をしていてもお客さんの話も聞かずに、他社の批判、自社商品の話ばかり。

初めての契約の時も、「今月で契約をしてくれないとクビになってしまうんです。」

とお客さんに言ってしまう始末。

 

そんな時に私は「コーチング」と出会い、その出会いが私の人生を大きく変えてくれました。

では、なぜコーチングを受けてみようと思ったかと言いますと、私は、中学・高校と
ソフトテニス部に入っていました。

 

高校の時は、そんなに成績も良くなかったのですが、中学の時の部活は、
その当時は当たり前にやっていましたが、今思えば異常な環境でした。

 

どういうことかというと、毎年全国大会に出ている学校だったので、
目標は全国大会に出場をすることではなく、全国大会で優勝すること。

 

その環境のすごさを知ることになったのが、入部してすぐの5月に行われる
地区の大会でコーチに言われたことで、それは今でも覚えています。

 

その大会は、1年生から3年生まで全員が出場できる大会で個人戦だけが行われる大会でした。

全部で130ペアくらい出場しているのに、コーチは

 

「ベスト8を独占したら明日の部活は休みにしてやる」

 

と言いました。

 

先輩たちは、「そんなの無理だ」なんて言いません。

「マジで!? よし、やるぞ」

という感じでした。

 

その時は、他の学校の実力も知らないし、できるかどうかも私にはわかりませんでした。

結果は、ベスト8のうち7つは勝ち上がったのですが、1つだけ落としてしまったのでコーチは、

 

「残念。はい、明日は1日ね」

 

と言われました。そんな環境に身を置いていたため、中学時代は全国の大会で
戦うことができるようになりました。

 

そして、私が社会人になって何年かしてから地元の中学生にテニスを教えていたのですが、
子どもたちはまったく上手くなりません。

そこで、どうすればいいのか悩みました。

 

悩んだあげく、一つのDVDにたどり着きました。

そのDVDには、全国優勝を30回以上している監督の練習方法や監督のインタビューなどが
収録されていました。

そして、その先生と学校のことを知って驚きました。

 

中学校なので、まず選手は地元の子供だけなのですが、その学校は過疎地域にある学校なので、
生徒数が少ないのです。

その学校が初めて全国優勝をした時のメンバーは3年生が2人、2年生が2人、1年生が4人の
計8人でした。

 

団体戦は3ペア6人で試合をして、先に2ペアが勝った方が勝ちになります。

ということは、この学校は1年生を必ず2人は使わなければならないのです。

しかも、小学校の時にテニスをしていた生徒は一人もいない全員中学から始めた素人ばかり。

 

そのメンバーで全国優勝を果たしたのです。しかも、1年生が全国大会でも勝っている
というのには驚きを隠せませんでした。

4月からテニスを始めた子が8月に行われる全国大会で数合わせではなく、試合で勝っているのです。

私の常識では考えられなかったのですが、その秘密は何かを調べていくと、
どうやら「コーチング」というものを先生がやっているということを知り、
コーチングに非常に興味を持ち学び始めることにしました。

 

それが私のコーチングとの出会いでした。

 

そして、営業の合間に時間をつくって、コーチングの講座を受講しました。

その時は、成績も悪かったのでダメもとで、そのコーチング技術をお客さんに
試しながら営業をしていると、驚くほど簡単に契約を上げることが出来る様になりました。

 

そして2年目に入ってすぐに1ヶ月で5000万円の売上を達成し、
粗利2000万円のノルマも3ヶ月で達成しました。

 

入社当初は、リフォームで1000万円もかけるお客さんなんていないだろうと思っていたのに、
コーチングを学んでからというもの、2000万円以上の契約がボンボンあがり、
最低の契約でも960万円という高額の契約ばかりあがるようになりました。

 

むしろ安い金額の契約の方が、難しい。

というか、お客さんの話を聞いていて、その話を深めていくと勝手に金額が上がっていくという感じで、
平均契約金額は約1700万円くらいになりました。

 

それから2年して会社を辞めてコーチングを経営者やトップアスリート、営業マンや学生などに行い、
そのコーチング技術を活かした独自の営業方法を本にして欲しいと依頼され、
「コーチング営業」を出版するにまで至りました。

 

 

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